10歳から起業すると決めていた 30代で年商14億を達成した私の仕事術



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10歳から起業すると決めていた 30代で年商14億を達成した私の仕事術
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夢を実現させる「考え方」

夢を夢で終わらせずそれらを現実にし、仕事と家庭を両立しながら、
サイバーブレインズの立ち上げにかかわり、
今も‘伝説のホテル’設立に向けて活動しているという、
刺激的な生き方に感銘を受けました。
本著は、夢を実現させる「考え方」が示されています。
著者のように刺激的に生きることは簡単ではないと思いますが、
本著に示されている「考え方」を自分でもできるようになれば、
すこしずつ自分を成長させ、夢を実現させることが
できるようになるのではないでしょうか。
これから起業する人、一般の会社員や生き方を考えている人に参考になります

この本は作者の自伝的な要素が色濃いがその家庭環境の背景から彼女自身のパワフルでパイオニア精神のある行動に結びつける信念を垣間見せる書です。起業家のみならず一般のビジネスマンにも通じるところがあり、内容は面白くほぼ1日で読み終わりました。企業家としての考え方が随所に記載されており、例えば「お金があるときに銀行さんからお金を借りる。必要がないときにね。そうして約束どおりに返す。すると次に借りるときは喜んで貸してくれるようになる」カメとウサギの競争の話も面白い。カメがフォーカスしていたのは【頂上に登った自分】に対し、ウサギがフォーカスしていたのは【カメに勝つこと】だった。これからわれわれは何にフォーカスすればよいかが明確になる。経営者、企業家のあるべき姿は誠実に生きることであると思っている。この作者も言っている。「・・・でも私のやりたいこと、追求していることは社会のお役に立てることを自分らしいやり方で実現できるとしたら幸せ・・・」作者の企業家としての素質があることがわかります。一般の企業全般に言えることだが仕組みを作りいつでも最高の状態が再現できるようになっていることの重要性を説いている。これは経営者がいちいち細かい支持をしないとその企業が成り立たないのであれば、その経営者がいなくなった時点でその企業は傾いてしまうでしょう。新しい職場に入ったときにどうやって自分を受け入れて好きになってもらえるか?を心配して相手に依存していてはいけない。相手の反応に期待すると事態は相手任せで進展しません。自分が受け入れて相手を好きになることからはじめることです。
起業しなくとも、仕事への取り組み方の参考になります!

月1開催の【鶴岡秀子の元気が出る教室】へは、都合が付く限り参加し、毎回彼女からはパワーと元気をもらっています!7月のセミナーで、7月末に書籍発売、ということで、案内があった時から心待ちにしていました。

3度も起業を果たしている著者鶴岡さんが、現在に至るまでのきっかけになった子供時代の父とのやりとりや、タイトル通り10歳ですでに起業すると決めていた理由、経営の基礎やプロセス、アドバイスも紹介があり、起業を起こすまでいかなくても、仕事で悩んでいる方や迷っている方にとっても、自分自身が変われるきっかけになれる書籍です。
仕事をしているどんな人にもお勧めの1冊!

3度の起業を果たした女性起業家が、何を考えているか、を知ることができる本です。

起業家になるような人が、どのような教育を受けてきたかも面白かったですが、特に興味深かったのは、起業するまでの会社員生活においても、どんな仕事も楽しみながら成長の糧にしてしまうところです。

第3章 会社員生活の中で身につける経営者の基礎知識 より抜粋

・苦手意識ではなく未熟意識を持ちなさい
・「期待を超える」仕事をする
・「接する技術」を磨く
・「デリバリー能力」を磨く
・ハッピーでオープンな存在であること
・「この人となら一緒に仕事をしたい」と思われる人になる etc.


仕事をする上でのマインドについて、楽しいエピソードと共に語り口調で書かれており、とても読みやすく、今日から自分にも実行できそうなことが満載です。

起業家を目指す人だけでなく、仕事をしている人ならどんな人にも、参考になる1冊です。
気付きが満載の1冊です。

本書の著者はなぜ10歳で起業すると決めたか、その理由は、
(1)勉強が得意でなく、「人生ゲーム」が好きだった。
(2)事業家の父が実に楽しそうに仕事をしていたから。
としています。
御父上は折にふれて、学校の授業では絶対教えてくれない知識を与えてくれたそうです。
・年商より売上が大切な理由。
・銀行からお金を沢山借りる方法。
・借金返済の順位。
・最初に創めることの重要性。
等々の生きた知識を御父上から教わったそうです。
大学に行く理由は、勉強のためでなく、人脈を広げるため。
「お客様」が身近だから「流通業」を選ぶ。
本書の著者の人生にはムダがなく、真っ正直であります。
そして「この人となら一緒に仕事をしたい」と思われる人間になることこそ、最も重要だと指摘します。
人脈を広げ、常に「お客様」の身近で仕事をして、頼り頼られる仲間がいてはじめて、
30歳台で年商14億は可能になったと本書の著者は言います。
本書はこれから起業家を目指す人、既に起業家の人にとって多くの気付きを与えてくれる本です。



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